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1985年の創刊から一貫した編集方針
「生活いきいき愛気コミュニケーション」の副題とともに本誌を創刊したのは、1985年5月のことでした。
合気道、中村天風の心身統一道、古神道、瞑想、仙道など自らの修行体験から、氣を知り、体得することで、人は今までよりはるかに幸福な人生を歩むことが出来るという信念を礎に、弊誌は創刊されました。
以来、誌名の変更はありましたが、一貫して生命エネルギーとしての「氣」(プラーナ)、ひいては「神氣」を中心に据えた編集を行ってまいりました。〈氣〉のブームは弊誌が生んだといっても過言ではありません。
健康を損ねている人はまず健康に。
未病の人には真の健康を。
絶対の健康を得た人は、正しい生活を指導できる人へ。
さらには、肥田春充が至ったような絶対的境地へ。
『カルナ』の誌名は、サンスクリットに由来します。
かつて、「悲」と漢訳されました。
つまり、「同悲同苦の愛」(Love with compassion)です。
もともとは輝いている命(氣エネルギー)ですが、成長とともに輝きを失いがち。
赤ちゃんのような本来の命の輝きを取り戻し、
内で静かに自己を見つめる「魂=真我」を輝かせてたい。
体だけではなく、心の「苦」も取り除き、真の「楽」に至りたい。
そのためのヒントをお届けできたら編集者冥利に尽きます。
そんな思いで、編集部では毎月の記事をつくっています。
